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日々のこと

風のいたずら

花

温品光霊苑の古谷です。

ある風の強い一日でした。
霊苑にお参りに来られたお客様が、水汲場に切り花を置かれてお墓の方へ行かれたときに、風のいたずらで切り花の包装紙を持って行かれました。
その紙はフウッーと飛んで、竹囲いを越えて外へと行きました。

お客様は、風で飛んで何処かへ行ってしまったから仕方ない。諦めよう‥‥と終わってしまうのではなく、探されていました。
一緒になって探していたら、外の植え込みのレッドロビン(アカメ)の足もとに貼り付いていました。

突風の中、それを取りに行ってお客様にお渡ししました。
お客様が「ゴミをまとめて捨てるだけなんですけど、霊苑を汚しては申し訳ない。いつも苑内を綺麗にされているので」と言われていました。
とても嬉しいお言葉でした。

合掌