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数珠

大日堂の石原です。

お数珠は最も身近な仏具ですね。
お数珠には大きく分けて略式数珠(りゃくしきじゅず)と本式数珠(ほんしきじゅず)の2種類があります。

略式数珠(りゃくしきじゅず)とは、宗派を問わず、全ての宗派で使える一重のお数珠のことで「片手念珠」と呼ばれることもあります。
本式数珠(ほんしきじゅず)とは、各宗派ごとに形式が決められている二重のお数珠のことで「正式念珠」と呼ばれることもあります。

…と、如何にも良く知っているかのようなことを言ってますが、過去には恥ずかしながら、大きな勘違いをしておりました。
何と!一重のお数珠(略式数珠)は、浄土真宗専用のお数珠だとばかり思っておりました。
知らないと言うことは、本当に恥ずかしい!!

お数珠は各宗派によって色々な決まり事があって、奥が深いです。
私の持っている二重の数珠は、曹洞宗用の数珠で、銀輪が付いているのが特徴です。
主玉が本水晶のみかん玉7㎜、親玉・四天玉がバラ貴石。
房は正絹頭房です。

マイ数珠は父を見送ったときに、当時ご縁のあった仏壇屋さんのベテラン職員さん(女性)が持っていらしたお数珠がとても素敵で、同じものを作っていただきました。
とても気に入ってます。

好みの石や好きな色の房をチョイスして、マイ数珠を持つのもいいですね。
仏様に手を合わせる時の気持ちが、ちょっぴり違うような気がします。

お数珠のお話は、また次回どこかで…

合掌