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日々のこと

ある日の高屋光霊苑

大日堂の岡本です。

ある日のこと、高屋光霊苑の事務所の窓から見ている雪はどんどんと降り積もり、幻想的でした。
綺麗だなと思いながら柄にもなく感傷的になってしまいました。

この季節当たり前の光景ですが、さまざまなものを白く染めていく雪。
お墓と雪の光景は、またさらに情緒があり綺麗です。
現実的にはいろいろ大変ですが…

季節季節でいろいろな表情を見せてくれる霊園の管理をしていて、その責任を強く感じています。
また、その季節を感じながら仕事ができる喜びも感じています。
そのような中でもお墓参りをされる方がいらっしゃり、頭が下がる思いです。

雪の日、つまり気温の低い日は、お墓の見廻りはいろいろと注意しなければなりません。
そうやって今日も私は高屋光霊苑で仕事をさせて頂いているのでした。

合掌